2018年1月31日
今日は
1ヶ月に二度起きる満月
皆既月食
スーパームーンが重なるとあって
とにかく珍しく
152年に一度とか
地域などによって265年に一度とか
どんなに貴重な満月であるのかを伝える記事が賑わっています。
私も、満月の力を借りて最近直面した
「隠れた真実」を伝えようと思います。
私は2016年から「マヤ暦」に惹かれて学び始めました。
当初の私はマヤ暦は「占い」だと思って疑いませんでした。
深く学び出して、毎日のエネルギーを感じるほどに
「占い」という言葉からかけ離れてきて・・・
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泉ウタマロさんは
生まれた日のエネルギー(KIN) = 私 ではなく
エネルギーはカーディガンのようにまとっているもの。
カーディガンの下には「自分というオリジナル個性」があると
表現されています。
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ツォルキンで表現されるエネルギーは260種類
様々な特徴あるエネルギーがあり
中には苦手なもの、得意なもの
憧れたり惹かれたりするもの
色々だけど・・・
特徴を知るとその人が
少し理解できて付き合いやすくなる
相手理解につながって、人と調和しやすくなる。
その人の地位や立場など
物質的なことから考えるのではなく
宇宙の叡智を感じられるようになり
「占いではない」と確信を持ったので
自分の中の違和感をマヤ文明から調べ始めました。
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日本で広がるマヤ暦には(調べ始めの私の認識です)
◉古代マヤ暦
◉現代マヤ暦
・13の月の暦
・占いとしてのマヤ暦
に大きく分けられ
古代マヤ暦と現代マヤ暦は
同じ誕生日でも結果が異なる。
古代マヤ暦には
13の数字、20の紋章はあるが
紋章の色分けはない。
お正月の考えもバラバラ
などが見えてきました。
現代マヤ暦は時期は特定できないが
現地から派生したものと、
認識していました。。。。。
*
探究を続けていると
1月13日に泉ウタマロさんの記事に出会い
「13の月の暦」は
古代マヤ暦研究家ホゼ博士が
1989年に
「時間の法則」を発見し
ドリームスペルを構築したことから誕生した、のだと知りました。
そして、マヤの現地で伝わるものではなく
個人(ホゼ博士)の私的財産でした。
「13の月の暦」が日本に伝わり
スピリチャアル・ビジネスとして
活用しようとした方によって
「占いマヤ暦」が広がり現在に至っています。
*
正直ね。
人が著作権を侵害しているとかは
私の範疇ではなく
私は人の著作権を侵害したくない!!
知った以上は続けられない。
幸い、勇気と労力が必要でしたが
私は人との調和を感じることができなくなった
占いビジネスの団体から昨年8月末で脱退しました。
占いビジネスの中にあった大きな違和感は
相性判断 = 吉凶判断
「相性悪いです(凶)」って言われたら
(凶と)調和しようと思えますか??
家族として長年暮らしている
縁があって深い付き合いをしている人と
「誰とも関係性ないです」と言われて
はい、そうですか。と
納得できますか?
これは、マヤ文明の考えに反していると
強く感じました。
「出会い」には必ず意味があります。
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とっても大きな断捨離でしたが
大きな断捨離を済ませると
私に真実を伝えてくれる
ウタマロさんに出会え、
直接お会いして
本当の現状を知ることができました。
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私は何かを批判したいわけではなく
『真実が表に出たがっている』と
13の月の暦では「赤い宇宙の蛇」である私が
同じKIN65 赤い宇宙の蛇の
ウタマロさんに出会い
私にとってウタマロさんは
私が会いたいと言って簡単に会える方ではないと
函館にいた頃から密かに尊敬していた方です。
お話を伺うことができたのは
この満月の力を借りているのは
『真実が表に出る時期!!』を示している
氣がしてなりません。
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これから少しずつ
今まで物質次元に隠れた真実が表に出るよう
ウタマロさんと志を共にしたいと思います。
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私も完全に受容できたわけではありません。
同じ占い窓口から学んだ人は
衝撃で驚きや悲しみ、怒りなども
あるかもしれません。
時間がかかっても真実を受けて入れて
欲しいと感じます。
始めは辛いけど、選択肢が広がります。
私は「13の月の暦」を学んだことはありません。
「13の月の暦」は
7月26日をお正月と定めているので
2018年7月26日に向けて
新しい行動と選択をしていこうと思います。
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特に私のホームページでは
オリジナル紋章デザインを使っているので
すぐに訂正できないことも多いのでその点は
ご了承くださいませ。
オリジナル紋章デザインは
意匠登録ができている事実も含めて
大きな宿題を与えていただいたように感じます。
適切な対応を焦らず、でも迅速に行います。
私のように純粋にマヤ暦が好きで
学んで来た多くの人にこの記事が届くと嬉しいです。
13の月の暦ダイアリー 各種カレンダーは
こよみ屋さんから購入可能です。
http://www.koyomiya.com/index.html
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泉ウタマロさんのブログ
https://ameblo.jp/izumiutamaro/
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関連記事
現代流マヤ暦の真実①
https://peaceofmind-65.com/2018/01/27/3873/